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2026年07月22日(水)神戸三宮で大人のインナーカラー|職場でも浮かない上品デザイン

公開日:2026.07.22 / 更新日:2026.07.22

「インナーカラーに挑戦してみたいけど、職場で浮いたらどうしよう」。

そんなふうに迷ったことはありませんか。

実は大人のインナーカラーは、色の選び方と入れる位置しだいで職場でもまったく違和感なく楽しめます。神戸・三宮の美容室UNBIRTHDAYで日々お客様に施術してきた経験から、オフィスでも浮かない上品なインナーカラーの選び方をお伝えします。

UNBIRTHDAY広報担当 現役美容師 プロフィール

この記事の執筆者

株式会社UNBIRTHDAY 広報担当/現役美容師。美容師歴8年、ヘアケア・頭皮ケア・カラーが得意領域。神戸・三宮〜北野エリア4店舗(UNBIRTHDAY/CHIKI/if/SPACIUM)で日々お客様の髪と向き合っています。

大人がインナーカラーに惹かれる理由と不安の正体

画像alt提案: 「神戸三宮の美容室UNBIRTHDAYでインナーカラーの相談をする30代女性のお客様」

インナーカラーという言葉を聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか。

ビビッドなピンクや鮮やかなブルーなど、若い世代向けの派手なデザインを想像する方も多いかもしれません。でも最近、私たちUNBIRTHDAYのサロンでインナーカラーをオーダーされるのは、30代〜40代の大人の女性がとても多いんです。

理由を伺うと、「髪を下ろしたときはさりげなく、結んだときにチラッと見える感じが好き」という声がほとんど。表面のカラーは落ち着いたトーンのまま、内側にだけ自分だけの遊び心を忍ばせる。そういう「大人の楽しみ方」にぴったりなのがインナーカラーです。

一方で、不安の声もよく聞きます。「職場の規定が厳しいけど大丈夫?」「派手に見えて浮かない?」「30代でインナーカラーは痛くならない?」。この気持ち、すごくわかります。私自身もサロンワークの中で何度も相談を受けてきました。

「派手に見える」は色と配置で解決できる

インナーカラーが派手に見えてしまう原因は、大きく分けて2つあります。

1つ目は、ベースカラーとの明度差が大きすぎること。黒髪にいきなり鮮やかなパープルを入れれば、当然コントラストが目立ちます。2つ目は、入れる範囲が広すぎること。耳周り全体にしっかり入れると、髪を耳にかけたときに一気に目に入ります。

でも、これは裏を返せば「色のトーンと入れる位置をコントロールすれば、大人が職場でも安心して楽しめる」ということ。実際に私が毎月20〜30名のカラーを担当する中で、オフィス勤務の方にインナーカラーを提案するときは、この2点を最初に丁寧にすり合わせています。

30代以降こそインナーカラーが似合う理由

「インナーカラーは若い子のもの」と思っている方にこそ、知ってほしいことがあります。

30代以降になると、髪全体を明るくすると顔周りがぼやけて見えることがあります。でもインナーカラーなら、表面は落ち着いたトーンをキープしながら、内側の色味で顔まわりに立体感を出せます。大人の落ち着きと、さりげない華やかさ。この両方を叶えられるのが、インナーカラーの大きな魅力です。

当店でも、初めてインナーカラーに挑戦された40代のお客様が「こんなに自然になじむなら、もっと早くやればよかった」とおっしゃることが何度もありました。

オフィスでも浮かない大人インナーカラーの選び方

画像alt提案: 「インナーカラーの色見本を見ながらカウンセリングする神戸三宮UNBIRTHDAYの美容師」

では具体的に、職場で浮かないインナーカラーはどう選べばいいのでしょうか。私が現場で実際にお客様にお伝えしているポイントを、3つのステップでご紹介します。

ステップ1:ベースカラーとの明度差は2トーン以内に

大人のインナーカラーで最も大切なのは、ベースカラーとの明度差を小さくすることです。

たとえばベースが7トーン(やや暗めのブラウン)なら、インナーは8〜9トーンの範囲で色味だけ変える。これだけで、さりげなく透明感のある仕上がりになります。

逆に、ベースが7トーンなのにインナーを13トーン以上にすると、コントラストが強すぎて「遊びすぎ」に見えることがあります。私が失敗したなと感じた経験もまさにここで、以前お客様のご希望どおり明度差を大きく取ったところ、「オフィスで上司に指摘された」とご報告をいただいたことがあります。

その経験以来、オフィス勤務の方にはまず「2トーン差」をおすすめするようにしています。物足りなければ次回少しずつ明るくする方が、安心感がありますよね。

ステップ2:色味はベージュ・グレージュ・ラベンダーが鉄板

「職場でも浮かない色味」として、当店でリピートされている人気色をご紹介します。

ベージュ系: 自然な柔らかさがあり、どんなベースカラーにもなじみやすい万能色。光に当たるとほんのり透けて見える上品さが魅力です。

グレージュ系: 赤みを抑えた透明感のある色味。クールな印象を持たせたい方に人気です。オフィスコーデとの相性も抜群。

ラベンダー系: 「え、紫?」と思うかもしれませんが、淡いラベンダーは黄みを打ち消してくれるので、肌がきれいに見えます。実はオフィス向きの万能カラーなんです。

当店のカラー施術データを見ると、大人インナーカラーをオーダーされるお客様の約6割がこの3色から選ばれています。派手さよりも「肌映え」や「さりげなさ」を重視される方が多い印象です。

ステップ3:入れる位置は「耳後ろ〜もみあげ下」が正解

インナーカラーをどこに入れるかで、見え方はまったく変わります。

オフィスで浮きたくない方には、「耳後ろ〜もみあげの下」の範囲をおすすめしています。この位置なら、髪を下ろしているときはほぼ見えません。でも耳にかけたり、結んだりしたときにチラッと色味が覗く。その「チラ見え」が大人のおしゃれ感を演出してくれます。

逆に、こめかみ周りや前髪の内側に入れると、ダウンスタイルでも色が見えやすくなります。プライベート重視の方にはこちらもアリですが、職場規定が気になる方は耳後ろが安心です。

カウンセリングでは必ず「普段のヘアスタイル」と「職場でどこまでOKか」をヒアリングして、一緒にベストな位置を決めています。

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ぜひ取り入れてみてくださいね!

UNBIRTHDAYで叶える大人インナーカラーの実例

画像alt提案: 「神戸三宮UNBIRTHDAYで施術した大人のインナーカラーのビフォーアフター」

ここからは、実際に当店でインナーカラーを施術されたお客様の事例をいくつかご紹介します。

事例1:金融系オフィス勤務・30代後半Aさんの場合

Aさんは金融業界にお勤めで、身だしなみの規定がかなり厳しい職場環境。「絶対にバレたくないけど、おしゃれを諦めたくない」というご相談でした。

ベースカラーは7トーンのダークブラウン。インナーには8トーンのミルクティーベージュを、耳後ろの一番奥に細く入れました。幅は2cmほど。髪を下ろしている状態ではまったく見えません。

でも、休日にヘアアレンジをしたときや、風で髪がなびいたときにほんのり色が覗く。Aさんは「まるで秘密のアクセサリーみたい」と笑っていました。施術後3か月が経過しても職場で指摘されたことは一度もないそうです。

事例2:アパレル勤務・40代前半Bさんの場合

Bさんはアパレル業界で、ある程度自由な環境。「大人っぽく、品のあるインナーカラーがほしい」というオーダーでした。

ベースは9トーンのオリーブブラウン。インナーには10トーンのラベンダーグレージュを、耳周りからもみあげにかけてやや広めに入れました。髪を結んだときに、ラベンダーのニュアンスがふわっと見えるデザインです。

施術前後で比べると、顔周りの透明感がぐっと増して、Bさん自身も「肌がきれいに見える気がする」と驚かれていました。ラベンダー系は黄みを打ち消す効果があるので、肌のくすみが気になる大人世代にはとてもおすすめです。

インナーカラーを長持ちさせるホームケアのコツ

せっかくのインナーカラーも、ケアを怠ると色落ちが早まります。当店でお伝えしているホームケアのポイントは3つ。

まず、シャンプーはカラーケア用のものを使うこと。洗浄力が強すぎるシャンプーは、色素を一緒に落としてしまいます。当店ではCOTAのカラーケアシャンプーをおすすめすることが多いです。

次に、お風呂上がりはなるべく早くドライヤーで乾かすこと。濡れた状態が長く続くと、キューティクルが開いたままになり色落ちが進みます。

最後に、紫外線対策。夏場は特に、髪用のUVスプレーを取り入れてみてください。紫外線はカラーの退色を加速させる大きな原因の一つです。

この3点を意識するだけで、インナーカラーのもちが2〜3週間は変わってきます。実際に当店のお客様でも、ケアを丁寧にされている方は1.5〜2か月後の来店時にもきれいな色味が残っています。

大人のインナーカラーでよくある質問

画像alt提案: 「UNBIRTHDAYのカラーブースでインナーカラーの施術を受ける女性」

Q1. ブリーチなしでもインナーカラーはできますか?

はい、できます。ただし、ブリーチなしの場合は色味の幅がやや狭くなります。ベースが暗い方でも、ブリーチなしで1〜2トーン明るくして透明感を出すことは十分可能です。「ブリーチはダメージが心配」という方には、まずブリーチなしで試してみることをおすすめしています。仕上がりを見て、次回ブリーチを検討するのもいい方法です。

Q2. インナーカラーの施術時間はどれくらいですか?

ブリーチなしの場合は、通常のカラーにプラス20〜30分ほど。ブリーチありの場合は、プラス40〜60分が目安です。当店ではカウンセリングに時間をしっかり取るので、初回は余裕をもって2.5〜3時間ほどお時間をいただくことが多いです。

Q3. インナーカラーが伸びてきたらどうなりますか?

インナーカラーの大きなメリットの一つが、伸びてきても目立ちにくいことです。表面のカラーはそのままなので、根元が伸びても表から見える印象はあまり変わりません。リタッチの頻度はベースカラーに合わせて2〜3か月ごとが目安。全頭カラーと比べて、メンテナンスの負担が少ないのも大人に人気の理由です。

Q4. 白髪があってもインナーカラーはできますか?

もちろんできます。むしろ、白髪が数本混じり始めた方にこそインナーカラーはおすすめです。インナー部分をハイトーンにすることで、白髪となじませるデザインも可能です。白髪を「隠す」のではなく「活かす」発想ですね。当店では白髪ぼかしとインナーカラーを組み合わせたメニューも人気です。

Q5. インナーカラーの料金の目安を教えてください

当店の場合、ベースカラー+インナーカラーで1万2,000円〜1万8,000円前後が目安です(ブリーチの有無・範囲により変動します)。初回カウンセリングで仕上がりイメージと料金を事前にお伝えしますので、安心してご相談ください。

まとめ

大人のインナーカラーは、色のトーンと入れる位置を工夫するだけで、オフィスでもまったく浮かない上品な仕上がりになります。

ポイントをおさらいすると、ベースとの明度差は2トーン以内。色味はベージュ・グレージュ・ラベンダーが大人向き。位置は耳後ろ〜もみあげの下が安心です。

「おしゃれを諦めたくないけど、派手にはしたくない」。そのバランスをちょうどよく叶えてくれるのが、大人のインナーカラーだと思います。

私たちUNBIRTHDAYでは、一人ひとりの職場環境やライフスタイルに合わせて、カウンセリングからじっくりお話を伺っています。「ちょっと気になるけど、まだ迷ってる」という段階でも、お気軽にご相談くださいね。

なんでもない日のヘアスタイルに、小さな楽しみが加わりますように。

参考文献・出典

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UNBIRTHDAY広報担当 現役美容師 プロフィール

執筆:UNBIRTHDAY 広報担当

株式会社UNBIRTHDAYに勤める現役美容師兼広報担当。美容師歴8年。得意領域はヘアケア・頭皮ケア・カラー。

神戸・三宮〜北野エリアの4店舗(UNBIRTHDAY/CHIKI/if/SPACIUM・スタッフ16名)で日々お客様の髪と向き合いながら、ポッドキャスト「あつまれ!ふかふか頭皮さん」の制作にも携わっています。

株式会社UNBIRTHDAY(創業2015年・神戸市中央区)|公式サイト


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