秋に頭皮のにおいが気になる理由
「夏が終わったのに、頭皮のにおいが気になる…」というご相談が秋にも多く寄せられます。実は秋こそ頭皮のにおいが出やすい季節。その理由と、今日から始められるセルフケアをお伝えします。
なぜ秋に頭皮がにおうのか
夏に溜まった酸化皮脂
夏の間に大量に分泌された皮脂が毛穴に蓄積し、酸化して独特のにおいを発します。秋になって汗の量が減っても、夏の間に溜まった汚れは自然には落ちません。
頭皮の常在菌バランスの乱れ
頭皮には常在菌が存在し、皮脂を分解する過程でにおいの原因物質を生成します。夏の高温多湿で菌が増殖し、秋になっても菌のバランスが乱れたままになっていることがあります。
乾燥による皮脂の過剰分泌
秋の乾燥で頭皮が乾くと、体は防御反応として皮脂を多く分泌します。この過剰な皮脂がにおいの原因に。洗いすぎも同じ現象を招くので注意が必要です。
今日からできるセルフケア5選
1. シャンプー前の予洗いを2分間
ぬるま湯で2分間しっかり予洗いするだけで、汚れの大半が落ちます。予洗いが足りないとシャンプーの泡立ちが悪く、汚れが落ちきりません。お湯の温度は38度前後が最適です。
2. 洗い方を見直す
爪を立てず指の腹で頭皮全体をまんべんなく洗いましょう。耳の後ろ、襟足、こめかみは洗い残しが多い部分。意識して洗うことで、におい発生源をしっかりケアできます。
3. すすぎは洗いの2倍の時間
シャンプーのすすぎ残しは、雑菌の餌になりにおいの原因に。洗う時間の2倍はすすぎに時間をかけましょう。後頭部は特にすすぎ残しやすいので注意です。
4. ドライヤーは根元から素早く
濡れたままの頭皮は雑菌が繁殖しやすい環境。お風呂上がりは根元から素早く乾かしましょう。自然乾燥は頭皮のにおいの大きな原因です。
5. 枕カバーを週2回交換
枕カバーには皮脂や汗、雑菌が付着しています。週2回を目安に交換することで、寝ている間の頭皮への雑菌の移りを防げます。
まとめ
頭皮のにおいは正しいケアで改善できるもの。まずは予洗い、洗い方、すすぎの3ステップを見直すところから始めてみてください。それでも改善しない場合は、サロンでの頭皮チェックをおすすめします。
🎙 ポッドキャスト「あつまれ!ふかふか頭皮さん」で
頭皮や髪にまつわる、皆さんの日常をより良くする情報を発信中です✨
ぜひ取り入れてみてくださいね!
- 🍎 Apple Podcast
- 🎧 Spotify
- 👀 YouTube
あわせて読みたい
📂 お悩み解決の記事一覧
📖 BLOG トップ
🏠 UNBIRTHDAY 公式サイト
参考文献
📚 日本毛髪科学協会
📚 厚生労働省 理容師美容師試験研修センター
⚠️ 本記事の内容は美容・ケアの一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的診断・治療を代替するものではありません。症状が改善しない場合や気になる変化がある場合は、皮膚科等の専門医への相談をおすすめします。
各店舗のご予約
💇♀️ UNBIRTHDAY(ホットペッパー)
💇♀️ SPACIUM(ホットペッパー)