2026年04月05日(日)入学式の朝、鏡の前で笑えた理由|ママの髪型と小さな自信の話
その日の朝、彼女はいつもより少しだけ早く起きた。
子どものランドセルを確認して、名前シールがちゃんと貼ってあるか見て、靴を玄関に並べて。
やることリストは頭の中にたくさんあるのに、ふと鏡の前で足が止まった。
「……あ、なんかいいかも」
3日前にUNBIRTHDAYで整えた髪が、朝の光の中でやわらかく揺れていた。
「自分のことは後回し」が続いていた
彼女がサロンに来てくれたのは、入学式の5日前のことだった。
「子どもの準備ばっかりで、自分のこと何もしてなくて」
そう笑いながら話してくれた彼女の髪は、半年以上カラーもカットもしていない状態。
毛先はパサついて、白髪もちらほら見え始めていた。
でも、それは「ケアをサボっていた」のではなく「自分よりも大切なものがたくさんあった」ということ。
ママとして、毎日を一生懸命過ごしてきた証拠でもあります。
カウンセリングで見つけた「ちょうどいい」
「入学式でお母さんたちと並んだときに、浮かないくらいでいいんです」
控えめに話してくれた彼女の言葉を聞きながら、スタイリストは提案した。
「じゃあ、”浮かない”よりもう一歩先を目指しませんか?」
白髪ぼかしで自然にカバーしながら、顔周りカットで少しだけ華やかさをプラス。
レイヤーカットで毛先に動きを出して、手ぐしでまとまるスタイルに。
特別なことをするのではなく、今の彼女の生活に合う「ちょうどいい」を見つけること。
それがカウンセリングの時間でした。
入学式の朝、起きたこと
施術が終わった日、彼女は帰り際にこう言ってくれた。
「入学式が楽しみになりました」
そして入学式の朝。
子どもを送り出す準備をしながら鏡の前に立ったとき、ふと「いいかも」と思えた。
それは髪型が劇的に変わったからではなく、「自分のために時間を使った」という小さな自信が、表情を少しだけ変えてくれたのかもしれません。
入学式で撮った写真の中の自分を見て、「思ったよりちゃんとしてた」と後日笑いながら報告してくれました。
なんでもない朝の鏡が、少しだけ変わる
入学式が終われば、また日常が始まります。
お弁当を作って、送り出して、仕事に行って。
でも、鏡の前でふと髪に触れたとき「あ、まだいい感じ」と思える。
そんな小さな瞬間が、一日の始まりをやわらかくしてくれます。
大切なのは、完璧になることじゃない。
自分のために30分だけ時間を使う。
それだけで、なんでもない日の朝が、ほんの少し輝いて見える。
UNBIRTHDAYは、そういう「小さな変化」を一緒に作る場所でありたいと思っています。
あなたの「ちょうどいい」を一緒に見つけませんか?
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