2026年05月22日(金)梅雨こそパーマが活きる|湿気を味方にするケアとスタイリング術
梅雨シーズンのパーマ、実は味方になる
こんにちは、UNBIRTHDAYです。
「梅雨にパーマをかけると広がりませんか?」というご質問をよくいただきます。答えは「正しくケアすれば、むしろ梅雨こそパーマが活きる季節」です。
湿気で髪がうねってしまうのは、髪内部の水分バランスが崩れるから。パーマをかけることで、うねりの方向をコントロールし、湿気を味方につけたスタイリングができるようになります。今回は、梅雨前のこの時期に知っておきたいパーマとの付き合い方をお伝えします。
なぜ梅雨にパーマが合うのか
ストレートヘアの方が湿気で悩むのは、髪が水分を吸って不均一に膨張するからです。パーマがかかっている髪は、すでにカールの形が記憶されているため、湿気を吸っても「まとまったカール」として出てくれます。つまり、広がりをスタイルに変換できるんです。
パーマを長持ちさせる日常ケア
シャンプーの選び方
パーマヘアにはアミノ酸系のやさしいシャンプーがおすすめです。洗浄力が強すぎるシャンプーは、せっかくのカールを早く落としてしまいます。泡立てたら指を通すように洗い、ゴシゴシこすらないのがポイントです。
タオルドライのコツ
タオルでゴシゴシ拭くと、カールが崩れて広がりの原因になります。タオルで髪を包み込むようにポンポンと水分を取りましょう。毛先は特にやさしく。この一手間で、翌朝のスタイリングのしやすさが変わります。
ドライヤーの使い方
パーマヘアを乾かすときは、根元からしっかり乾かしつつ、毛先はカールを握るように持ち上げながら風を当てます。完全に乾かしきらず、8割ほどで止めてスタイリング剤をつけるのが、きれいなカールをキープするコツです。
梅雨のスタイリング、3つのおすすめ
ムースで水分を味方に
パーマヘアにはムースタイプのスタイリング剤が相性抜群です。水分を含んだムースがカールを引き出し、湿気に負けないホールド力を発揮します。毛先を握るようにもみ込むだけで、サロン帰りのようなカールが復活します。
オイルで艶とまとまりを
広がりが気になる方は、仕上げに軽めのヘアオイルを毛先中心につけてみてください。余分な水分の吸収を抑えつつ、艶のあるカールに仕上がります。つけすぎるとベタっとなるので、1〜2滴を手のひらに伸ばしてからなじませるのがコツです。
朝の時短テクニック
朝カールが弱くなっていたら、霧吹きで毛先を軽く濡らしてからムースをもみ込むだけ。アイロンを使わなくてもカールが戻ります。忙しい朝でも5分以内でスタイリングが完了するのは、パーマヘアの大きなメリットです。
まとめ
今日のポイント
- 梅雨の湿気はパーマの味方にできる
- アミノ酸系シャンプーでやさしく洗う
- タオルドライはポンポン、ドライヤーは8割で止める
- ムース+オイルの組み合わせで梅雨を乗り切る
梅雨が近づくと髪の悩みが増える方も多いと思いますが、パーマという選択肢を知っておくだけで、気持ちがラクになるかもしれません。自分の髪質に合うパーマの種類やかけ方は、担当の美容師にぜひ相談してみてくださいね。
🎙 ポッドキャスト「あつまれ!ふかふか頭皮さん」で
頭皮や髪にまつわる、皆さんの日常をより良くする情報を発信中です✨
ぜひ取り入れてみてくださいね!
- 🍎 Apple Podcast
- 🎧 Spotify
- 👀 YouTube
あわせて読みたい
📂 ヘアケアの記事一覧
📖 BLOG トップ
🏠 UNBIRTHDAY 公式サイト
参考文献
📚 日本毛髪科学協会
📚 厚生労働省 理容師美容師試験研修センター
⚠️ 本記事の内容は美容・ケアの一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的診断・治療を代替するものではありません。症状が改善しない場合や気になる変化がある場合は、皮膚科等の専門医への相談をおすすめします。
各店舗のご予約
💇♀️ UNBIRTHDAY(ホットペッパー)
💇♀️ SPACIUM(ホットペッパー)





