2026年04月27日(月)「また来たい」が生まれる美容室の裏側|UNBIRTHDAYのカウンセリング哲学
美容室で「どうされますか?」と聞かれて、うまく答えられなかった経験はありませんか。
UNBIRTHDAYでは、カウンセリングを「聞く時間」ではなく「一緒に見つける時間」と位置づけています。お客様の言葉にならない違和感や、なんとなくの希望を、スタイリストが対話の中で引き出していく。それが私たちのカウンセリングです。
言葉にならない「なんとなく」を大切にする
「もう少し軽くしたい」「なんか変えたい」——そんな曖昧な言葉の裏には、生活の変化や気分の揺れが隠れています。UNBIRTHDAYのスタイリストは、ヘアスタイルの話だけでなく、最近の暮らしや気分の変化にも耳を傾けます。
代表の中務は「髪を切ることは、その人の日常を整えること」と考えています。だからこそ、表面的な要望だけでなく、背景にある想いまで汲み取るカウンセリングを全スタッフに徹底しています。
初回カウンセリングは30分。急がない理由
UNBIRTHDAYでは、初めてのお客様には通常より長めのカウンセリング時間を設けています。髪質、頭皮の状態、普段のスタイリング方法、そしてライフスタイル。これらを丁寧にヒアリングすることで、再現性の高いスタイルを提案できるようになります。
「美容室では上手にまとまるのに、家だとうまくいかない」——そんな声をなくすために、私たちは時間をかけることを選んでいます。
4店舗それぞれの個性、共通する想い
神戸・三宮〜北野エリアに4店舗(UNBIRTHDAY/CHIKI/if/SPACIUM)を展開していますが、どの店舗にもカウンセリングの基本姿勢は共通しています。それは「お客様の人生に寄り添う美容」という理念です。
フラグシップ店SPACIUMでは髪質改善やヘッドスパに特化した深いカウンセリングを、CHIKIではメディカルケアの観点から頭皮環境まで踏み込んだ提案を行っています。店舗ごとの強みは異なりますが、「その人にとって最善を一緒に考える」という姿勢は変わりません。
25年の施術経験が支えるチーム力
代表の中務剛志は美容師歴25年、のべ4万人以上の施術経験を持ちます。その経験は個人の技術としてだけでなく、スタッフ教育やカウンセリング研修という形で4店舗全体に還元されています。
月間180〜200人の施術を続けながら、若手スタイリストの相談にも時間を割く。「人財育成」を人生の使命と語る中務の姿勢が、UNBIRTHDAYのカウンセリング品質を底上げしています。
この記事の執筆者
株式会社UNBIRTHDAY 代表取締役/中務剛志。美容師歴25年、月間施術180〜200人、のべ4万人以上の施術経験。カミカリスマ カラー部門2025受賞。神戸・三宮〜北野エリア4店舗を展開。





