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2026年06月16日(火)カラーの色持ちを良くする方法|美容師がすすめる5つのコツ

せっかくのカラー、すぐ色落ちしていませんか?

サロンで染めたばかりのヘアカラー、鏡を見るたびに嬉しくなりますよね。でも「1週間もしないうちに色が抜けてきた…」というお声、実はとても多いんです。

カラーの色持ちは、染めた後のケア次第で大きく変わります。特に夏は紫外線や汗の影響で退色しやすい季節。今回は美容師が現場でお伝えしている、カラーを長く楽しむための5つのコツをご紹介します。

色落ちが起きるメカニズム

ヘアカラーの色素は、髪の内部(コルテックス)に定着しています。しかしキューティクルが開くと、この色素が外に流れ出てしまうのが色落ちの正体です。シャンプーの洗浄力、紫外線、ドライヤーの熱、プールの塩素——日常にはキューティクルを開かせる要因がたくさんあります。

美容師がすすめるカラーの色持ちを良くする5つのコツ

コツ1:カラー当日のシャンプーを控える

カラー直後は色素がまだ完全に定着していない状態です。染めた当日はシャンプーを控え、できれば翌日の夜まで待つのが理想的。どうしても洗いたい場合は、お湯で軽くすすぐ程度にとどめましょう。

コツ2:カラーケア用シャンプーに切り替える

市販のシャンプーの中には洗浄力が強すぎるものもあり、カラーの退色を早めてしまいます。カラーケア専用シャンプーは、やさしい洗浄力で色素を守りながら汚れを落とす処方。アミノ酸系やベタイン系のシャンプーもおすすめです。

コツ3:シャワーの温度はぬるめに

実は意外と見落とされがちなのがお湯の温度。熱いお湯はキューティクルを開かせ、色素を流出させやすくなります。38度前後のぬるま湯で洗うことで、色持ちが格段に良くなります。夏場は特にぬるめでも心地よいので、ぜひ試してみてくださいね。

コツ4:紫外線対策を忘れずに

紫外線はカラーの大敵。UVによって髪の色素が分解され、退色が加速します。外出時は帽子や日傘を活用し、髪用のUVスプレーを使うとさらに効果的です。特に夏場は意識的に紫外線対策を行いましょう。

コツ5:トリートメントでキューティクルを保護する

キューティクルが整っていれば、色素は髪の内部にとどまります。毎日のトリートメントとアウトバスケアでキューティクルを保護することが、色持ちアップの基本。サロンでのトリートメントをカラーと同時に受けるのも非常に効果的です。

色持ちの良いカラーの選び方

暗めのトーンほど色持ちが良い

明るいカラーは色素量が少ないため退色が早く、暗めのトーンのほうが色持ちが良い傾向があります。色落ちが気になる方は、ワントーン暗めに染めておくと、退色しても自然な明るさに落ち着きますよ。

ブラウン系は色持ちに優れている

アッシュやピンクなどの鮮やかな色味は退色しやすい傾向がありますが、ブラウンベースのカラーは比較的色持ちが良いのが特徴。「色落ちしても綺麗な髪色でいたい」という方には、ブラウンをベースにアッシュやベージュをミックスする方法をおすすめしています。

カラーシャンプーで色味を補う

最近はカラーシャンプーのラインナップも充実しています。ムラサキシャンプーやピンクシャンプーなど、自分のカラーに合ったものを週2〜3回使うことで、退色を抑えながら色味を補えます。スタイリストに合うものを聞いてみてくださいね。

まとめ

カラーの色持ちを良くするためのポイントは、当日シャンプーを控える・カラーケアシャンプーを使う・ぬるめのお湯で洗う・紫外線対策をする・トリートメントで保護するの5つ。どれも今日から始められる簡単なことばかりです。

UNBIRTHDAYでは、お客様のカラーが長く楽しめるよう、色持ちの良い薬剤選びからアフターケアのアドバイスまでトータルでサポートしています。「すぐ色が抜ける」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

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参考文献

📚 日本毛髪科学協会
📚 厚生労働省 理容師美容師試験研修センター

⚠️ 本記事の内容は美容・ケアの一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的診断・治療を代替するものではありません。症状が改善しない場合や気になる変化がある場合は、皮膚科等の専門医への相談をおすすめします。

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