2026年07月10日(金)夏に増える切れ毛の原因は?美容師が教えるダメージ対策3選
夏に増える切れ毛の原因と対策|髪が途中で切れるのはなぜ?
ブラッシングのたびに短い毛が落ちる、アホ毛が増えた——それ、切れ毛のサインかもしれません。夏は紫外線や乾燥、冷房などの影響で、切れ毛が発生しやすい季節です。
切れ毛と枝毛の違い
枝毛は毛先が縦に裂ける現象、切れ毛は髪が途中からプツンと切れてしまう現象です。切れ毛の方がダメージとしては深刻で、髪の内部のコルテックスというタンパク質の層が弱くなっている状態です。
夏に切れ毛が増える3つの理由
①紫外線がタンパク質の結合を壊す。②冷房による乾燥で髪の水分が奪われ、もろくなる。③プールや海水の塩素・塩分がキューティクルを剥がす。この3つが重なる夏は、髪にとって過酷な環境なんです。
今日からできる切れ毛対策
濡れた髪を乱暴に扱わないのが基本中の基本。濡れた状態の髪は乾いた状態の約1.5倍伸びやすく、無理に引っ張ると簡単に切れてしまいます。タオルドライはゴシゴシ擦らず、押さえるように水分を取りましょう。
インバストリートメントで内部補修
切れ毛が気になる方は、週に1〜2回のヘアマスクやインバストリートメントで髪の内部に栄養を補給しましょう。表面だけのコーティングではなく、内部のタンパク質を補う製品を選ぶのがポイントです。
まとめ
夏の切れ毛対策はやさしいタオルドライ・インバストリートメント・UV対策の3つ。すでに切れ毛が目立つ場合は、サロンでダメージ部分をカットしてから集中ケアするのが一番の近道です。
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参考文献
📚 日本毛髪科学協会
📚 厚生労働省 理容師美容師試験研修センター
⚠️ 本記事の内容は美容・ケアの一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的診断・治療を代替するものではありません。症状が改善しない場合や気になる変化がある場合は、皮膚科等の専門医への相談をおすすめします。
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