2026年05月23日(土)朝5分で髪が変わる|美容師が実践する簡単ヘアケアルーティン
朝の5分で変わる、プロが教えるヘアケアルーティン
こんにちは、UNBIRTHDAYです。
「朝、髪がまとまらなくて時間がかかる」「出かける前に鏡の前で格闘している」。サロンでそんなお声をたくさん聞きます。
実は、朝のスタイリングがうまくいくかどうかは、ほんの数分のルーティンで決まります。今回は、忙しい朝でもできるプロのヘアケア習慣をご紹介します。
朝のヘアケアが大切な理由
寝ている間に髪は枕との摩擦で乱れ、寝汗で頭皮の皮脂バランスも変わります。そのまま何もせずにスタイリングしても、うまくいかないのは当然のことです。朝のほんの一手間が、一日の髪のコンディションを左右します。
美容師の朝ルーティン5ステップ
ステップ1:根元を濡らしてリセット
寝ぐせの正体は、根元の毛流れの乱れです。毛先だけ濡らしても直りません。霧吹きやシャワーで根元をしっかり濡らし、寝ている間についたクセをリセットしましょう。特に前髪やトップの根元を重点的に。
ステップ2:タオルで水分をオフ
濡らしたらタオルでやさしく水分を取ります。びしょびしょのままドライヤーをかけると時間がかかるだけでなく、髪への負担も増えます。根元を中心にポンポンと押さえるように。
ステップ3:ドライヤーは上から下へ
ドライヤーの風は、髪の根元から毛先に向かって当てるのが基本です。キューティクルの向きに沿って乾かすことで、艶が出てまとまりやすくなります。根元を起こすように乾かすとボリュームも出ます。仕上げに冷風を10秒ほど当てると、スタイルがキープされやすくなります。
ステップ4:スタイリング剤は少量ずつ
スタイリング剤は「足りないかな?」と思うくらいの量から始めるのがコツです。ワックスなら小指の爪半分、オイルなら1〜2滴。手のひら全体に薄く伸ばしてから、毛先→中間→表面の順になじませます。つけすぎると重くなってぺたんとしてしまうので注意です。
ステップ5:前髪は最後に整える
前髪は顔の印象を決める大事な部分です。全体のスタイリングが終わったあと、最後に手に残ったスタイリング剤でサッと整えましょう。前髪にスタイリング剤をつけすぎると束感が出すぎてしまうので、手に残った分で十分です。
夜のケアが朝を変える
実は、朝のスタイリングを楽にする最大のポイントは、前日の夜にあります。
夜のドライヤーを丁寧に
お風呂上がりに髪を自然乾燥させていませんか?半乾きのまま寝ると、翌朝の寝ぐせが強くなります。夜のうちにしっかり根元まで乾かしておくだけで、翌朝の寝ぐせは格段に減ります。
シルクの枕カバーもおすすめ
綿の枕カバーは摩擦が大きく、寝ている間に髪が絡まりやすくなります。シルクやサテン素材の枕カバーに替えるだけで、摩擦が減り、翌朝の髪のまとまりが違ってきます。手軽にできるケアとしておすすめです。
まとめ
朝5分ルーティンのおさらい
- 根元を濡らして寝ぐせをリセット
- タオルでやさしく水分オフ
- ドライヤーは上から下へ、仕上げに冷風
- スタイリング剤は少量ずつ、毛先から
- 前髪は最後に手に残った分で整える
- 夜のドライヤーで翌朝が変わる
毎朝の小さな習慣の積み重ねが、髪のコンディションを整えてくれます。完璧にやろうとしなくても大丈夫。まずはひとつ試してみて、違いを感じてもらえたら嬉しいです。
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📚 日本毛髪科学協会
📚 厚生労働省 理容師美容師試験研修センター
⚠️ 本記事の内容は美容・ケアの一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的診断・治療を代替するものではありません。症状が改善しない場合や気になる変化がある場合は、皮膚科等の専門医への相談をおすすめします。
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