BLOG

  • HOME
  • blog
  • 残暑をのりきる簡単ヘアアレンジ|暑い日も可愛い、まとめ髪のコツ

2026年08月13日(木)残暑をのりきる簡単ヘアアレンジ|暑い日も可愛い、まとめ髪のコツ

残暑の髪は「まとめ髪」がいちばんラクで、涼しい

お盆も過ぎましたが、神戸はまだまだ汗ばむ日が続きますね。首元にまとわりつく髪、湿気でうねって広がる毛先…この時期は「もう結んじゃおう」と思う朝も多いのではないでしょうか。でも、ただゴムでひとつに結ぶだけで済ませてしまうのは、ちょっともったいない。ほんの少しのコツを知っているだけで、まとめ髪は驚くほど可愛く、そして涼しげに見えるんです。今日はUNBIRTHDAYのスタッフが、残暑をのりきる簡単ヘアアレンジを、道具いらず・不器用さんでもできるものだけ集めてご紹介します。どれも朝の1〜2分でできるものばかりなので、明日からぜひ試してみてくださいね。「アレンジは苦手」という方こそ、実は少しの工夫で見違えるもの。肩の力を抜いて、気軽に読み進めてもらえたらうれしいです。

汗と湿気で、おろした髪はどうしても崩れやすい

夏のおろしヘアは、朝どんなにきれいにブローしても、お昼を過ぎるころには湿気を吸ってうねったり、汗で根元がぺたっと潰れたりしてしまいます。外に出るたびに巻き直したり手ぐしで整えたりするのは、正直なところ毎日となると大変ですよね。その点まとめ髪なら、多少崩れてきても「こなれ感」として味方になってくれます。むしろ時間が経ってゆるんだくらいのほうが、抜け感が出ておしゃれに見えることも。直す回数が減るだけで、暑い1日がずいぶん過ごしやすくなります。忙しい朝や、これから外回りやお出かけが控えている日ほど、まとめ髪の安心感は大きいはずです。

首元をあけるだけで、涼しくて清潔感もアップ

髪をアップにして首すじを出すと、風の通り道ができて、驚くほど涼しく感じられます。汗をかいても髪が肌に張りつかないので、あせもや頭皮のかゆみ、においの予防にもつながります。見た目にも清潔感が出て、汗ばむ季節でもだらしなく見えにくいのうれしいところ。とくに人と会う予定のある日は、まとめ髪にしておくだけで「きちんとしている」印象を持ってもらいやすくなります。残暑の時期こそ、まとめ髪は「涼しくて、清潔感があって、きちんと見える」いちばんの近道なんです。暑さで気分が下がりがちな時期でも、髪がすっきりまとまっているだけで、なんだか気持ちまで軽くなる。そんな小さな効果も、まとめ髪の隠れた魅力だと思います。

不器用さんでも大丈夫|基本のまとめ髪3つ

くるっと巻くだけの「ねじりお団子」

ひとつに結んだ毛束を、ねじりながらぐるっと根元に巻きつけて、ピンかゴムで留めるだけ。これだけで様になるので、実はいちばん失敗の少ないアレンジです。ポイントは、きっちり巻かずに少しゆるめに作ること。おくれ毛が出てしまっても気にしないでOK、むしろそれが今っぽさになります。結ぶ位置を高くすれば元気で若々しい印象に、低めにすれば大人っぽく落ち着いた雰囲気に。同じやり方でも位置を変えるだけで表情が変わるので、その日の服装や気分に合わせて楽しんでみてください。毛量が多い方は、二つに分けてから巻きつけると崩れにくくなりますよ。

顔まわりを残す「ゆるっとポニーテール」

いちばん手軽なのに、実は奥が深いのがポニーテールです。全部きっちりまとめてしまうのではなく、耳の前の毛をほんの少しだけ残すのがコツ。顔まわりにやわらかさが出て、小顔に見せる効果も期待できます。さらに、結んだあとにトップの毛を指先で少しずつ引き出して立体感をつくると、ぺたんこ見えを防いで一気に垢抜けます。結び目に細い毛束を巻きつけてゴムを隠せば、それだけで美容室帰りのような仕上がりに。シンプルだからこそ、この“ひと手間”の差が大きく出るアレンジです。高い位置で結ぶときは、下を向いて結ぶと左右のバランスが取りやすくなります。

前髪もすっきり「ハーフアップ×ねじり」

暑い日は、前髪もまとめて上げてしまいたくなりますよね。そんなときは、両サイドの毛をそれぞれねじって、後ろで一緒に留めるハーフアップがおすすめです。おでこと顔まわりがすっきりして、風通しがよく涼しげ。ねじった部分を軽く指でほぐすと、ふんわりとこなれた印象になります。伸ばしかけで中途半端な前髪に困っている方にもぴったりで、邪魔な前髪を自然に流せます。全部を上げるのに抵抗がある方は、表面だけを軽くすくってハーフアップにするところから始めると、挑戦しやすいですよ。慣れてきたら、ねじる毛束を増やしたり細くしたりして、その日の気分でアレンジしてみてください。

いつものアレンジが「こなれて見える」小さなコツ

結ぶ前に、軽くオイルをなじませる

アレンジをする前に、ヘアオイルを毛先を中心に少量なじませておくと、まとまりが良くなってアホ毛や広がりが落ち着きます。湿気で膨らみやすい夏こそ、この下準備が効いてきます。つけすぎると根元からベタっと重くなってしまうので、まずは1〜2滴を手のひらに薄く伸ばしてから、中間から毛先へ。足りなければ少しずつ足す、くらいがちょうどいい量です。仕上がりのツヤ感と、アレンジの持ちが一段変わるので、ぜひ「結ぶ前のひと塗り」を習慣にしてみてください。オイルが手元にないときは、少量の乳液で代用することもできます。

「崩してから」仕上げる、後れ毛は位置がすべて

きれいにまとめたあと、あえてトップやサイドの毛を指先で少しずつ引き出す——この「わざと崩す」ひと手間こしの、こなれ感の正体です。最初は「やりすぎかな?」と感じるくらいでちょうどいいことが多いので、鏡を見ながら少しずつ調整してみてください。そして意外と差が出るのが、後れ毛の“位置”。こめかみ・耳の後ろ・襟足の3か所に、少量ずつ残すのがバランスの黄金比です。たくさん出すよりも位置を絞ったほうが、ずっと上品にまとまります。細い毛束をコテで軽く巻いておくと、やわらかく女性らしい雰囲気に仕上がりますよ。仕上げに軽くスプレーをかけておくと、夕方までキープしやすくなります。

まとめ髪がもっと汻まる、髪の「土台づくり」

夏のダメージは、秋のうねりの原因になります

紫外線や汗、エアコンの効いた室内の乾燥で、夏の髪は自分で思っている以上に疲れています。ダメージが残ったままだと、せっかくアレンジしてもパサついて決まりにくかったり、秋になってうねりやまとまりにくさが強く出たりします。実は、まとめ髪がきれいに決まる人ほど、髪そのものの土台がしっかり整っているもの。表面のテクニックだけでなく、髪のコンディションを整えておくことが、簡単アレンジをもっと可愛く見せる近道なんです。夏の間にたまったダメージは、なるべく秋に持ち越さないケアを心がけたいところです。おうちでは、洗い流さないトリートメントと、しっかり乾かすことを習慣にするだけでも変わってきます。そして、サロンでのトリートメントで髪の内側を補修したり、顔まわりや襟足の毛量を少し調整しておくだけでも、まとめ髪の仕上がりと持ちは見違えるほど変わります。「自分ではどうアレンジしていいか分からない」「不器用だから毎回同じになってしまう」という方は、ぜひ担当のスタイリストに普段のライフスタイルを伝えてみてください。朝ラクにまとまる似合わせカットや、おうちでの再現のコツまで、一緒にご提案させていただきます。残暑の毎日が、少しでも心地よくすごせますように。ご来店を心よりお待ちしています。

🎙 ポッドキャスト「あつまれ!ふかふか頭皮さん」で
頭皮や髪にまつわる、皆さんの日常をより良くする情報を発信中です✨

ぜひ取り入れてみてくださいね!

あわせて読みたい

📂 スタイルの話の記事一覧
📖 BLOG トップ
🏠 UNBIRTHDAY 公式サイト

参考文献

📚 日本毛髪科学協会
📚 厚生労働省 理容師美容師試験研修センター

各店舗のご予約

💇‍♀️ UNBIRTHDAY(ホットペッパー)
💇‍♀️ SPACIUM(ホットペッパー)


UNBIRTHDAYをもっと知る

🗒️ note
📸 Instagram


ページの先頭へ