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2026年07月30日(木)美容室のカウンセリングで伝えるべき5つのこと|理想の仕上がりに近づくコツ

カウンセリングは「遠慮の場」ではない

美容室で椅子に座ると、「今日はどうしましょう?」と聞かれます。このとき、遠慮して「お任せで…」と言ってしまったり、言いたいことがうまく伝えられなかった経験はありませんか?

カウンセリングは、美容師とお客様の「すり合わせの時間」です。ここでしっかり伝えられるかどうかで、仕上がりの満足度が大きく変わります。今日は、最低限伝えておくと良い5つのポイントをお伝えします。

伝えるべき5つのこと

1. 今の髪で困っていること

「朝うまくまとまらない」「すぐ広がる」「ボリュームが出ない」——今のスタイルで感じている不満や困りごとを伝えましょう。美容師はその情報をもとに、次のスタイルで改善点を意識してカットできます。

2. 普段のスタイリング方法と時間

「毎朝アイロンで巻く」のか「乾かすだけ」なのかで、提案するスタイルは変わります。スタイリングに使える時間も大切な情報。「朝5分しかない」と伝えれば、手間のかからないスタイルを提案してもらえます。

3. なりたいイメージ・雰囲気

具体的なスタイル名がわからなくても、「柔らかい感じ」「かっこいい雰囲気」「清潔感重視」など、なりたい雰囲気を言葉にするだけで十分です。画像を見せる場合は、「この写真のどこが好きか」まで伝えるとより正確に伝わります。

4. これだけは避けたいこと

やりたいことよりも、やりたくないことのほうが明確な場合は多いです。「短すぎるのはNG」「重く見えるのは嫌」「前髪は目にかかると気になる」——NGラインを伝えると、美容師の提案の安全圏が定まり、失敗のリスクが下がります。

5. 次回の来店予定

「1ヶ月後にまた来る予定」なのか「3ヶ月は来られない」のかで、カットの仕方が変わります。長く持たせたい場合は伸びても崩れにくいスタイルに、短いスパンで通う場合は攻めたデザインも提案しやすくなります。

伝え方のコツ

完璧に言語化しなくて大丈夫

「うまく言えないけど、こんな感じ…」で全然OKです。美容師はそこから意図を汲み取るプロ。むしろ、何も言わないよりも、曖昧でも伝えてもらえるほうがずっと助かります。

施術中の軌道修正もOK

カット中に「もう少し短くしてほしい」「やっぱり前髪は軽めにしたい」と感じたら、遠慮なく伝えてください。仕上がってから「実は…」と言うよりも、途中で調整するほうがお互いにとって良い結果になります。

まとめ|カウンセリングは「一緒に作る」プロセス

美容室でのカウンセリングは、お客様のイメージと美容師の技術をつなぐ大切なプロセスです。5つのポイント——困りごと、スタイリング習慣、なりたいイメージ、NGライン、次回予定——を意識するだけで、仕上がりの満足度が格段に上がります。

遠慮はいりません。お客様の「こうしたい」「これは嫌だ」を聞けることが、私たち美容師にとっていちばんの喜びです。

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ぜひ取り入れてみてくださいね!

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参考文献

📚 日本毛髪科学協会
📚 厚生労働省 理容師美容師試験研修センター

⚠️ 本記事の内容は美容・ケアの一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的診断・治療を代替するものではありません。症状が改善しない場合や気になる変化がある場合は、皮膚科等の専門医への相談をおすすめします。

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